livehouse〜vol.∞〜ライブ予定,閲覧
お題
2006年という熱唱激動の今年ももうすぐ終わります。
第2期、3期と来て、第4期のニューウェーブを求めます!
12月もやりましょう!定期ライブ。
基本は一緒。 歌詞→トーク→歌詞で、最低1曲。 平均して3曲ぐらい。
最高はせいぜい4・5曲ぐらいまでにして下さい。 でもルールは特に無いです。

それと、トップにもある通り、自分で企画を立ち上げたければ、livevolで勝手に作って良いそうですから。
担当:アレックス
どうも、またまた出させてもらった3ASです。オーディンさんとは相変わらず関わりはないのですが、勝手に出てしまいました。皆さん、すいません。そしてオーディンさん、ありがとうございます。
さて、今回もトークは短めに、早速曲の方へ行かせて頂きます。今回は新旧織り交ぜたセットリストとなっています。
では、二曲続けて聴いてください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「STAND」

そこにあなたがいて
何気にこっち向いて
笑えたら未来は晴れ渡るはずだ

やけに心が傷んでて
それが今も疼くなら
その存在を忘れられるわけない

笑ってよいつもみたいにさ
他愛のないことで
僕と一緒にさ
手を繋ごう

限られた離された
時間が流れて思いが余計に引き裂かれて
たぎられたなに守った?
行く手を阻む何かを掴みそこねては

そこにあなたがいて
立っているなら
何を思って何をするだろう何を誓うだろう

語りかけてくれるなら
消してくれるなら
そこの場所で
その位置へ

迷わせた日々の奥へ
繰り返された造りっぱなしの未来へ
隣り合わせの定義が
手を取りそこねたらそこも崩れそうです

漲る何かに捕まろうとしたけど
突き放されて未来が
そうだとして
いつかは倒れ込む

手を繋ごうか

限られた離された
時間が流れて思いが余計に引き裂かれて
手にしてぶつかり合う
それでも遠くへ行けるんだろうきっと
そうなんだ

笑ってよいつもみたいにさ
他愛のないことで

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
二曲目!!pound
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「pound」

汚れた金を握って
町を歩くときはしたり顔で
風を追う振りして
何も見ていられなかったな

最低という最低を見てきた
安泰な生活を好む君は偽者のフィロソファー

いつしか忘れんだろ
偽者といわれ笑っていられるかい
思考を通して透かして見れば
講じるだけの未知の知恵をもっと

汚らわしい空想です
億劫にさえ思えるのですが
何の定義だって言うんだよ
それで幸せを謳うっていうのかい?

最果てなんて初めからないってさ
じゃあ今まで見てきたものは何だってんだ

下を歩いていければ
足りないものが明かされずに済む?
いとも簡単に見破れそうだ
剥してしまえよ見ていないものを

汚れた金を握って
町を歩くときはしたり顔?
何処吹く風

いつしか忘れんだろ
偽者といわれ笑っていられるかい
思考を通して透かして見れば
講じるだけの未知の知恵をもっと

ただの不満が切れそう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ありがとうございます。
では次はポップな曲を

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「永久の光」

いつも通りの道を走っていく
影を残すつもりなんてないのに

くだらない話だっていわれたんだ
翳りが見えてしまったのは誰のせいかな?
忘れるくせに

永久の光を追っていく
道は曲がっているなんて
後ろならもう振り返らない
笑えることは一つだけ

君がいることで

いつも通りの道を走っていく
影を残すつもりなんてないのにね
君のせいかな?

永久の光は目を眩ます
やがて変わる事実で
いつかまた考えるのだろう
ここに立つ意味はそんなにはない

君がいれば

暗闇のカーテンが身を隠す
風が吹けば
太陽が照らしてくれれば

永久の光を追っていく
道は曲がっているなんて
後ろならもう振り返らない
それで意味になる

君という意味

いつも通りの道に光が集まって
また走ってく
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

では、最後に「いつかは」を聞いてください。
この曲は何処までも広がるようなイメージで作りました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いつかは」

まだ見えてないだけ
いつかは届きそうな明日へ
まだ少し足りないだけ
震えてるのはまだ見てないから

決して行けないわけでもない
少しだけ近づいているはずだ
忘れかけてた思いにも

いつかは
飛べるはずだ失いかけた気持ちを
犠牲にもせずに
いつも描いてた理想と少しはみ出しても
見ていられたあの日まで

まだ待ち続けてるだけ
例えそこに何にもなくても

燻り出した仮定話の奥から
それでも僕ら飛べる日が来るさ
迷った末なら

いつかは
萎れた花もまた咲き誇る日を望む
道に迷っても
いつだってそう
何処へ行くべきか悩んで
それでもいけるさ

もう疲れたはずだたった
時間が経てば忘れるはずだった
でもまだ覚えている

いつかは
飛べるはずだ失いかけた気持ちを
犠牲にもせずに
いつも描いてた理想と少しはみ出しても
見ていられたあの日まで

いつかは・・・
忘れたとしても思い出せばいいんだ

いつかは・・・

We keep walking every scene
Even if we are tired in when

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうもありがとうございました。
実のところ、新世紀オンエアバトルでチャンピョン大会に行けないことがほぼ確定したために今回は自分のやりたいものをやらせていただきました。
オーディンさん、そしてここを見てくださった皆様、これからも頑張ってください。
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